柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ふるさとの道整備事業や生活道路整備原材料等支給制度で、資材等を出していただいても、それを使って整備する人がいなくなってきているのです。こうしたことも踏まえ、人口減少・少子高齢化の進行下において、いかに市民の力を活かしていくか、お考えがあればお聞かせください。 人口減少社会は、早い、遅いや程度の差はあったとしても、必ず到来するものであり、現に、ほぼ推計通りに人口は減少していっています。
ふるさとの道整備事業や生活道路整備原材料等支給制度で、資材等を出していただいても、それを使って整備する人がいなくなってきているのです。こうしたことも踏まえ、人口減少・少子高齢化の進行下において、いかに市民の力を活かしていくか、お考えがあればお聞かせください。 人口減少社会は、早い、遅いや程度の差はあったとしても、必ず到来するものであり、現に、ほぼ推計通りに人口は減少していっています。
本議案は、農林水産省中国四国農政局南周防農地整備事業所が事業実施主体として、平成23年度から事業着手しております、国営南周防土地改良事業に伴うものでございます。 このたび阿月地区の阿月換地区が、令和5年度に換地処分を予定をしており、区画整理により、農地、道路、水路などの土地の形状に変更があり、そのことにより、字の位置の変更が生じたため、字の区域の変更について、議会の議決を求めるものでございます。
歳出につきましては、議会費が、1億7,005万8,309円、総務費が、柳井商業高等学校跡地整備事業、やない子ども応援買物券配布事業、財政調整基金等積立金等で23億6,103万4,918円、民生費が、子育て世帯臨時特別給付金事業等児童福祉対策事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業、障害福祉対策事業等で62億1,781万7,131円、衛生費が、新型コロナウイルス感染症対策等保健衛生事業、塵芥処理事業
、寄附に伴うシティプロモーション事業費の増額として102万円、笠戸島ハイツ解体事業費として4億8,000万円、前年度決算剰余金の財政調整基金への積立金の増額として5億3,000万円、滞納整理システム連携検証業務として48万4,000円、戸籍情報システム等改修経費の増額として2,394万2,000円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う本庁舎等無線LAN環境整備事業費
資本的収入及び支出につきましては、配水管整備事業及び消火栓新設改良事業の変更に伴い、建設改良費の工事請負額を補正し、その財源となる企業債及び負担金を補正するものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
6月の委員会では、柳井商業高等学校跡地整備事業における駐車場等の一部供用開始についての報告がありました。 委員から、引渡しはいつ頃になるのかという質疑に、現場の検査、書類の検査を行い、7月15日までに引渡し予定であるという答弁がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 5月の委員会では、映画、凪の島についての報告がありました。
次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
平成の時代に入りましても都市計画マスタープランのもと、柳井川ふるさとの川整備事業や数多くの街路事業を推進し、市街地環境の整備・充実を図ってまいりました。 そうした中、平成25年、当時の山本?太郎知事が掲げられました「コンパクトなまちづくり」の概念は、国の立地適正化計画制度に先駆けるもので、それまでの本市も含め、山口県の都市計画の方向性を見直す契機ともなりました。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
報告第4号は、柳井商業高等学校跡地整備事業ほか30件について、繰越明許しましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。 報告第5号は、農業施設災害復旧事業(単独災害・現年)について、事故繰越ししましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。
次に、令和4年度においては、組織改正が行われる予定であるが、全体の人員配置の考え方やワクチン接種事業、自治体DXの推進など、プロジェクト的な組織の展開について考えているのかとの問いに対し、令和4年度の組織改正については、豊井地区まちづくり整備事業を含む市街地整備事業の推進体制を強化するとともに、行政課題に対応した、効率的な執行体制を確立するため実施するものである。
続きまして160ページの内海地区水産環境整備事業負担金について、漁礁は特定の魚種に対応した漁礁なのか、という質疑に、メバルやキジハタなど、漁獲を拡大していくため、大畠、柳井、平郡地先に、定着性魚類の稚魚を対象とした漁礁を入れるものである、という答弁がありました。
そういった中、これは、柳井商業高等学校跡地整備事業に限ったことではございませんけれども、行政として、事業の推進を図る際には、市民を代表し、議会を構成しておられる議員の皆様に、議案としてお諮りをし、議決をいただくことで、このことが、市民の意見を反映することにつながるというふうに考えております。
議員御指摘のとおり、今回、議会に御提案申し上げております令和4年度予算案には、柳井商業高等学校跡地整備事業として、複合図書館の建設に係る予算を盛り込んでおります。
総務費は、柳井商業高等学校跡地整備事業費、電気自動車整備事業費、電子計算システム運用管理費、ふるさと納税推進事業費等を計上いたしました。 民生費は、乳幼児・子ども医療費助成事業費、高齢者おでかけサポート事業費、子どものための教育・保育給付事業費等を計上いたしました。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、応急診療所運営事業費、塵芥処理事業費等を計上いたしました。
また、旗岡住宅建設事業(B号棟)及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業(新斎場周辺環境整備事業)、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ
豊井地区まちづくり整備事業を円滑に実施、完成に向かわせるためにも、ぜひとも課題をできる範囲で構いませんからオープンにして、情報を共有しつつ、力を合わせて進めていこうではありませんか。 策定から2年を経過した豊井地区まちづくり整備計画の事業準備、事業実施の過程で見えてきた課題は何なんでしょうか。
本市におきまして、笠戸島は観光振興の中心であると認識しており、観光環境整備事業の一環として、ハイキングコースの看板設置や木の伐採、潮風ガーデン等の園地で定期的な草刈り作業を行っております。 また、大規模なイベント時には、これに加え、観光協会や商工会議所など関係団体と共同で県道笠戸島沿線の清掃活動を実施しております。
土木費は、県事業負担金の増額として2,920万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上しております。
そのほか、委員外議員からは、ふるさとの道整備事業、河川の浚渫の計画についてなど、多くの質疑が交わされたところであります。 上下水道部関係では、74ページの歳入、水価安定補助金は令和4年度までとなるが、その後はどうなるのかという質疑に、その後も補助していただけるよう、引き続き要望していくようになるという答弁がありました。